皆さまこんにちは。2023年9月より始まりました療養食支援サービスの投稿が出来ずに溜まってしまいました🙇こちらは「一昨年」2023年の11月分の内容となります。まだまだ試行錯誤中ですが、制限がある中でも何とか必要な栄養をつけてもらえるように、食べてもらえるようにと毎回感想を聞かせてもらいながら次に活かしています。今回も4回分まとめてご紹介いたします。
<ご依頼をいただいたきっかけ>
・60歳代女性
・要支援2
・慢性腎不全や慢性心不全ほか、いくつか疾病を抱えていて家事ができない
・旦那様のサポートを受けながら自宅療養中
・食事制限があることに加え奥様の嗜好も激しく、旦那様が食事作りに疲弊されている
・介護保険では受けられるサービスがないため、保険外サービスとして対応<ポイント>
・保険外サービスとして出来ることと出来ないことと、やってはいけないことを説明
・医師からの食事指導の内容を一緒に確認し、ご家族に代わって同じようにお食事作りを行う<留意点>
・塩分、タンパク質、カリウム制限食
・慢性腎不全を患っていて透析が必要な状態だが心臓の状態も悪く透析できない<課題>
・嗜好が激しく食事量が減り、10kg以上痩せてしまった
・旦那様が食事の用意をしてきたが疲弊してしまっている
・嗜好と留意点に配慮しながら体重増加を目指す<具体的なサポート内容>
・その日に使用する食材の買い出し(調味料やその他食材は旦那様が買い物に行かれています)
・週2日、2時間30分のサポート
・一回につき3~4日分の作り置き
・奥様の一食分の料理
今回からは旦那様も一緒に召し上がる想定の分量で作ることにしました。
計算方法としては、合計の栄養価÷2名分、
さらに、月曜日→4日分/金曜日→3日分 で、一日平均を算出するように変更しました。
目次
◆11/13(月) 4日分
・赤魚の煮付
・エビマヨ
・豚バラとほうれん草の中華炒め
・筑前煮
・大学芋 →多かった
・きゅうりとカニカマの酢味噌和え →甘かった
野菜使用量800g (一日当たり・一人当たり100g)

◆11/17(金) 3日分
・ホタテの中華炒め
・豚肉と筍の土佐煮
・鶏肉と南瓜の甘酢炒め
・ひじきの煮物
・白菜のコールスローサラダ
野菜使用量1830g (一日当たり・一人当たり300g)

◆11/20(月) 4日分
・カレイのマリネ
・肉豆腐
・鶏肉と小松菜のきのこあんかけ
・きんぴらごぼう
・ツナじゃが
・もずく酢 →少し甘かった
野菜使用量1285g (一日当たり・一人当たり160g)


◆11/24(金) 3日分
・海鮮中華丼
・レンコンのそぼろ炒め
・鶏肉と糸コンの旨煮
・カボチャサラダ →柔らかすぎた
・ほうれん草とえのき茸の酢の物 →茹ですぎた
野菜使用量1480g (一日当たり・一人当たり246g)

今回からは旦那様も一緒に召し上がる想定で、合計の栄養価÷2名分
さらに、月曜日→4日分/金曜日→3日分 で、一日平均を算出したところ、
結果的にはエネルギー以外はちょうどよく収まるように。
エネルギーだけはやはり足りないので補食が必要、ということがだんだん見えてきました。
