皆さまこんにちは。本日は6月の報告です。近所のレンタルキッチンを利用してご近所のご友人同士が集まるところに私も途中から参加して、半年が経過しました。
以前鯛の兜煮を作ってきて下さった方が、今回は手羽元の甘辛炊きを作ってきてくれました。
圧力鍋を使わなくても弱火でコトコト炊くとこんな風に柔らかくなるんだよと。
柔らかく味が染み込んでいてこっくりと、お酒の進む美味しさでした。

今回のお品書きです。
✓ムッシュクロサワお手製の_手羽元の甘辛炊き
✓八街産_こだわりの枝豆
✓佐々木漬物_40年間継ぎ足しのぬかで作った乳酸発酵白菜ぬか漬け


枝豆は減農薬のもので、味がしっかりと濃くおいしかったです。枝豆を茹でる時の台所いっぱいの湯気の香りでいつも山形のおばあちゃんちを思い出します。山形県と言えば「だだちゃ豆」が有名ですが、夏に遊びに行くといつも枝豆があり、茹でた時のあの香ばしい湯気の香りは私にとって山形の香りです。夏が来たなぁと感じます。台所の雰囲気もそのままにふと思い出されます。
白菜のぬか漬けは以前の記事でもご紹介した無添加の発酵漬物で、こちらに集まる皆さんにも食べてもらいたく今回はこちらをおつまみの逸品にしました。
おつまみにしてはこの3品ではちょっとボリュームがあったようで、各自持ち寄った乾き物など残して帰られた方々もいたため、食品ロス推進としては毎回難しさを感じます。。出来れば残さず食べきって、捨てることがないようにしたいのですが…
今日は和食メインとなり日本酒が合いそうだな~と思っていたら、秘蔵のお酒を持ってきてくれた方がいらっしゃいました。


千葉県の一宮町にある稲花酒造という酒造の「雫」というお酒を頂きました。ネーミング通り、絞らずに雫を集めた貴重なお酒のようです。一口だけ頂きましたがまろやかなのにあっさりとしていて、透明感溢れる美味しい日本酒でした。お酒は素人で語ることはできませんが、とにかく飲みやすくてとてもおいしかったです。
今回は過去最多の15名が集まり、ご近所さん同士でたまには色んなおしゃべりをする場があるといいと言っていた方々が、まさにこの街の理想の形の場が出来たととても嬉しそうに話していました。そしてそんな雰囲気が嬉しく、別の常連さんの一人がこの特別なお酒を特別な夜にせっかくだからみんなで飲みたい気分になって持ってきたとのこと。こちらの酒造のホームページを拝見しましたがこの「雫」という商品は一覧になく限定品だったようで、本当に貴重なお酒を頂いてしまったようです。
こちらの商品一覧の中で面白いのが「市原の難読地名日本酒」です。この酒造のある一宮町は東京オリンピックのサーフィン会場にもなった町ですが昔からよく千葉県内を日帰りであちこち遊びに行っては温泉に入っていました。その時お土産品コーナーにこの難読地名が銘柄になった日本酒を見て、面白くて印象に残っていたのですがこちらの酒造だったとは、また新たな発見でした。
【公式】稲花酒造 (inahana.co.jp)
次回は豚の軟骨を炊いてきてくれるとのこと。鶏の軟骨は好きですが豚の軟骨は食べたことがありません。本当にお料理が好きな様子が伝わります。以前の記事にも書いたように、昨年亡くなられたお母様のご飯を10年間作りに行っていたとのことでしたが普段の料理では私はなかなかそういったものを作ることはなくいつも同じものばかりに偏ってしまうので、感心しっぱなしでした。
台湾料理ではお馴染みのようです。とても楽しみです。